新資料「電化区間のセクションと饋電方式の概要」も含め、鉄道手帳2018年版は手帳の範囲を超え電車技術史と言ってもよいでしょう [旅の道具]
2017年のことですが、
神無月の10月、霜月の11月、師走の12月を迎え2018年を迎える。
といった具合にひと月経つごとに、
新年に近くなる重要な三ケ月に突入している。
別な言い方をすると、
10月には鉄道手帳も含め手帳が発売、
11月には年賀状が発売され、
12月にはクリスマスを迎え、
一年大詰めになったと感じてはじめて、
除夜の鐘を聴くこころの準備ができる。
今年も2018年版鉄道手帳が発売となりました。
旅好きなわたくしは、毎年この時期に1冊購入します。
今年の特徴は定番資料の更新のほか、
下記の新資料が収録されています。
●新資料「全国の鉄軌道 電化方式一覧図」
●「電化区間のセクションと饋電方式の概要」
●「複線区間一覧図」も大改訂のうえ収録。
●定番資料もきっちり更新。
●2017年12月~2018年11月までの鉄軌道各社のイベント予定を掲載。
新資料は貴重なものばかり、
電化区間のセクションと饋電方式の概要は電車技術史といってもよい内容です。
新年を迎えるにあたり新たな旅の楽しみに浸れ、
至福のひとときを感じます。
もう一つ大事なことは、この販売会社だけが送料無料です。
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