SSブログ

具体論があって初めて人間は動けるし結果を残せるのです!! [旅の友]

皆さん電車に乗ったり、バスに乗ったり、飛行機に乗ったり、
忙しい日々を過ごされていることと思います。

その際に必ず細切れ的なロスタイムが生じます。

ロスタイムに読んでいただく本をご紹介します。




考えると言うことは、どういうことなのか。

大事なことなのですが、
この根源にここまで迫った本を私は知りません。



抽象論でなく、非常に具体論で読者に訴えます。

具体論があって初めて人間は動けるのです!

動けるということは、結果を残せること・・・・・・。

著者は異色の東大教授で、この講義はいつも立ち見席が出るほど盛況なのです。


東大駒場キャンパス
東大駒場キャンパス.JPG


単位を取るために、仕方なく出ていく講義がある反面、
単位は要らなくてもこの講義は聞いておこうという、
あまりお目にかかれない現象が出ているのです。


このような東大教授は、教授冥利につきますね・・・・・・。


ということは、この講義は現役の東大生が聞いても、
学ぶ点がたくさんあるということでしょう。


ネット社会では、このような本が出版されると、
あたかも東大生のごとくご利益にあずかれるのです。
さあ、みなさん駒場に行ったつもりでよんで下さいな!
立見席の一員になったつもりで。


私もこの本を読ませていただき、
トレーニングの結果、1週間で変わりました。


この本の値段は正直安いです・・・・・・。
安くてもいい本がありますよ。
高い本以上に中身があることだけはお伝えしたいわ。



発想力で差がつく現代では、読まないと後悔します。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。