秋保グランドホテル 炭火やき牛タン 腹一杯 [旅のおみやげ]
前回は秋保グランドホテルを取り巻く情報を書きました。
今回は秋保グランドホテルの内部情報を書きましょう。
★お風呂
旅の癒しとなる温泉風呂は,
顧客にとってとても関心のあるマターでしょう。
日本人はとてもお湯好きですから。
このホテルには各室にお風呂はありますが,
下の写真のような大浴場もあります。
のんびりとお湯に浸ると自然と旅の疲れも取れるでしょう。
のんびり寛げる大浴場
★美味しいもの食べ放題のバイキング
お食事はバイキングなど多様です。
が,人気のあるのはバイキングのようですよ。
常連が食事の際バイキングに惹かれて,
三度目の来訪になったとかに話しておりました。
特に食べ放題の炭火焼き牛タンやズワイガニは,
とても人気があるようです。
満腹になってお腹を壊さないように!
炭火焼にこだわった牛タン!
⇓厚切り(5ミリ)薄切り(3ミリ)両方備えた牛タンのお求めはコチラをクリック⇓
⇓本場牛タンをお求めはコチラをクリック⇓
★お部屋
お部屋は,和室も洋室も選択できます。
いずれにせよリニューアル後はすっかり生まれ変わりました。
畳の匂いがするくらいでした・・・・・・。
私が宿泊した和室
★お部屋の窓
お部屋の窓からは磊々峡が見られます。
聞きしに勝る景色でした。
小宮隆豊」がうなりながら磊々峡とつけた理由が分かりました。
下の画像は窓からとった写真です。
★忍者ものイベント
夕食後の時間帯に各種イベントがあり顧客の人気を集めています。
いろいろ有るようですが,特に忍者ものが有名です。
役者はすべてホテルのスタッフというところも受けるところだそうです。
なかなか芸達者なホテルスタッフが多いそうです。
秋保グランドホテルお馴染みの忍者イベント
またイベントではありませんが,
池の鯉への餌やりも心和む一幕です。
また、誕生日の方の宿泊には、サプライズがあります。
そうするには、フロントでさりげなくバーズディを匂わすことです!!!
⇓秋保グランドホテルの予約はこちらから⇓
旧暦七夕祭 秋保グランドホテル 仙台市 [仙台市太白区]
各企業・団体で最近増加した夏休みを利用して、
仙台の七夕祭りを見に行きました。
東京と異なり仙台は一月後れの8月7日が七夕祭りなのです。
平塚の七夕は7月7日ですが・・・・・・。
仙台七夕で一番の見どころといわれる東一番丁、
中央通り界隈を中心にじっくりと見物させていただきました。
七夕の飾りつけもトレンドがあるのでしょうが、
初めてなのでこれは分かりません。
簡単に下記の地図で触れますと、
仙台駅から西に延びる繁華街が中央通り、
西にぶつかったところから南北に延びる繁華街が東一番丁です。
地図で見ると下記のようになりますね。
東一番丁ではこんな飾りがありました。
中央通りではこんな飾りがありました!
仙台近郊に鳴子温泉がありますが、
ここはこけし人形の産地で大変有名なところです。
その影響で、こけしをかたとった珍しい吹き流しも結構見られました。
色鮮やかな吹き流しなどの七夕のお飾りは、
十二単の衣装を見ているようでとてもきれい。
約1000年前の平安時代に、
舞い戻ったような感じもしとても楽しめました。
写真はほんの一例です。
このような雅の飾りつけが延々と続くのです・・・・・・。
他にもきれいな吹き流しがたくさん飾られおり、
時の経つのを忘れるほどでした。
せっかく仙台まで来たので、
お宿は仙台市街でなく仙台郊外の秋保温泉
(最近の町村合併で現在は仙台市)の秋保グランドホテルに宿泊しました。
秋保グランドホテルの北東に磊々峡が見えますね。
ここは七夕開催地と異なり、
クルマで30分ほど離れた閑静な温泉地でとても良かったです。
仙台の奥座敷といってもよいかも・・・・・・。
同ホテルの近くには、
夏目漱石の門人である東北大学名誉教授の小宮豊隆氏により命名された
前述の磊々峡(らいらいきょう)という素晴らしい渓谷があります。
下記写真のような渓谷が延々とつづき、
散策するにはとても良いところでした。
オゾン・リッチな渓谷にはとても癒されました。
ホテルでは最近改装されたところに宿泊し、
仙台名産の牛タンや笹かまぼこにも舌鼓ができ
幸せな旅をさせていただきました・・・・・・。
⇓秋保グランドホテルのお申し込みはコチラ⇓
諏訪湖花火大会 打上数 武田信玄 [旅の友]
諏訪湖花火大会は日本でも大変人気が高い花火大会。
戦国時代、武田信玄の側室が住まわれたことでも有名なところ!
花火大会の人気の高さを測る指標としては、
人出数、打上数、行ってよかった人数・・・・・・などあるようです。
ベスト3を挙げると次のようになります。
人出数でいうなら、
わっしょい花火大会(北九州市、以下花火大会は省略)>天神祭奉納(大阪市)>関門海峡(下関市)
の順番になります。
花火打上数で言うなら、
諏訪湖祭(諏訪市)>ふくろい遠州(袋井市)>ふるかわ(古川市)
少し変わった指標では、「いってよかった花火大会」がありますが、
これによると
おんまく(今治市)>神奈川新聞(横浜市)>こうべ会場(神戸市)となります。
このたび、打ち上げ数4万発を誇り1位となる、
この諏訪湖祭花火大会に行ってきました。
かねてから、一度見たいと思っていたので、
今年は宿を予約して行ってきた。
度肝を抜かれるのは「ナイヤガラ」の全長なんと約2km!
加えてその全体規模は、4万発の打ち上げ量で全国 No.1!
口コミでお客様が押し寄せるはず!
いまじゃ諏訪の御柱と並ぶ全国区イベント!
写真1
写真2
そもそもこの花火大会は、
1949(昭和24)年、終戦後の混乱が続くなか、
市民が明るい希望を持ち一日も早く立ち直ることを願い始められた花火大会。
信州はいうにおよばず、全国でも屈指の規模を誇っている。
特に注目されたのは次のナイヤガラと呼ばれる水上スターマイン。
諏訪湖面へ華麗に流れ落ちる全長約2kmものナイヤガラと、
諏訪湖ならではの水上スターマイン「Kiss of Fire」。
色の変化も含めて、拙者が撮影した色変化を伴うナイヤガラを紹介します。
「Kiss of Fire」は水面ぎりぎりで披露されるため水上に半円の花が咲いたようになる。
湖面が鏡の役割をし、映し出された半円の花火とつながり、
まるで一つの円のように見える。
夏の夜長は、家庭でも花火が楽しめます。
家庭用花火も年々進化しプロも一目置くようなものさえあります。
⇓家庭用花火はこちら⇓
海水浴シーズンまっただ中、地元の方はビキニ姿で街中での買い物客に困惑してます! [旅の友]
連日のように真夏日が続くようになり、
海水浴場やプールともどこも大混雑です・・・・・・。
先日近くの海水浴場で泳いだ後、
お金が無くなり、
近くの銀行に入ろうとしたら、こんな看板が立っていました。
また、コンビニの前にはこんな看板が立っていました。
海水浴客がビキニ姿などで臨海コンビニに来店し、
他の顧客に、
不快感を与えないようにとの配慮かと思いました。
確かに海水浴場ではビキニなどがフィットしていても、
浜辺を一歩離れ
近くのコンビニ、銀行、スーパーなどでは、ふさわしくない水着かも?
看板に書かれているように、
ビキニの上に一枚羽織るのがエチケットと思いました。
確かに一枚羽織るとお店の雰囲気が変わるようです。
⇓ビキニの上に羽織るのは下記のビーチウエアです⇓
オーバーウエアは、ビーチドレスまたは、
ワンピースビーチドレスとも呼ばれているようです。
⇓ビキニの上に羽織るのは下記のビーチウエドレスです⇓
皆さんがエチケットを守り、楽しい海水浴、プール浴にしたいと思います。